一次持ち出し品の確認/列島は地震活動期、その備えは万全?(その2)
まずは地震災害の後の救助や救援物資の到達までに最低限必要なものを準備しましょう。準備したものはいざという時にちゃんと役立ちますか?定期的に点検、交換、見直しをしていますか?災害は起きるまでは災害ではないことを心に刻んで。「まだ大丈夫、、」は通用しません、想定外が災害なのです。
避難するとき最初に持ち出す物はあまり欲張りすぎないことが大切。 荷物の重さの目安は男性で15kg、女性で10kg程度だそうです。
- 1)一次持ち出し品(非常持ち出し品)
- 避難時に持ち出す。
- リュックサックなどにまてめておく。
- 貴重品は身につける。
- 以下、一次持ち出し品リスト
- 飲料水
- 非常食
- 給水袋
- 懐中電灯
- 予備の電池
- 下着、着替
- 雨具(レインコートなど)
- 靴、厚手の靴下
- 手袋、軍手
- タオル、ティッシュペーパー
- ウェットティッシュ
- マスク
- マッチ又はライター
- ローソク
- 多機能ナイフ
- アルミ製保温シート
- 厚手のビニールシート
- 医薬品(常備薬を含む)
- ロープ
- 笛(音を出して居場所を知らせる)
- 現金
- 印鑑
- (注)以下は現物を持ち出せなかった場合に備えてコピーを入れておく
- 身分証明書(運転免許証、パスポートなど)
- 預金通帳
- 健康保険証
- 生命保険契約書番号
- ウェストポーチやショルダーバッグなど(避難後も重要書類を身につけて移動できる)
- 携帯ラジオ
- 携帯電話と非常用充電器
- 公衆電話用10円,100円硬貨
- 家族の写真(はぐれた時の確認用)
- 筆記用具
- 予備のメガネ
自分自身や家庭状況に応じて必要なものや優先順位がありますね。家族とよく相談して準備したいものです。私の85歳の母は健気にも自分のこじんまりとしたバッグに大切なものをまとめていましたが、なんとお過去帳が大事にしまってありました。毎晩寝る時に仏壇から取り込むとのこと。これをすることで就寝前に他の全ての確認ができる!と安心した次第です。ご先祖様、どうかお守り下さい。。。







