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スパイ小説の金字塔、待望の映画化!『裏切りのサーカス』試写会に行ってきました!

『裏切りのサーカス』は4月21日(土) TOHOシネマズシャンテ、新宿武蔵野館他全国ロードショー!

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舞台は1970年代の東西冷戦下の英国情報局秘密情報部MI6(通称「サーカス」)。

サーカスのトップがある情報を得るためにハンガリーへ工作員を送るがその作戦は失敗。

というところから始まるこの映画、原作(ジョン・ル・カレの最高傑作といわれるスパイ小説「ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」)を読んでいないので、展開についていくのが大変だったが、この緊迫感は最初から最後まで緩む事がなかった。アクション、カーチェイスなどは一切ないのだが、スリリングなサスペンスにどんどん引き込まれる。

台詞を追ってついていく、これが伏線になるのか?と瞬きもできない。 なまぬるくなっていた私の頭には非常に快感だった

また、70年代はこんな時代だったか!?と驚きだった。 情報部の建物、通信機、セキュリティチェック、などなど、私の学生時代はこんなにも古かったんだ!組織で働くのも男性主流だったんですね。女性の仕事は書類の配布とか、受付とか。

現在のマットデイモンのスパイ映画なんかだと、諜報部の部長とかは美人で頭脳明晰な女性だったりしますが。。。 かなりのリアリティがあって、ひとつひとつにもっと意味があるのでは?とまた観たくなる映画。 (個人的には、サーカスのリーダー「コントロール」を演じたジョン・ハートにしびれました。)

70年代に青春を過ごし、人間の面白みもわかりかけてきたメリーエイジの皆様にぜひ観ていただきたい映画です。

『裏切りのサーカス』

4月21日(土) TOHOシネマズシャンテ、新宿武蔵野館ほか全国順次公開

公式サイトhttp://uragiri.gaga.ne.jp/

All rights reserved. (c) 2010 StudioCanal SA.

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《ストーリー》

東西冷戦下、英国情報局秘密情報部MI6とソ連国家保安委員会KGBは熾烈な情報戦を繰り広げていた。
ある策略により、英国諜報部<サーカス>を去ることとなった老スパイ・スマイリー(ゲイリー・オールドマン)の元に、 困難な任務が下される。それは、長年に渡り組織の幹部に潜り込んでいるソ連の二重スパイ<もぐら>を捜し出すこと。

標的は組織幹部の4人、ティンカー(鋳掛け屋)、テイラー(仕立屋)、 ソルジャー(兵隊)、プアマン(貧乏人)。

過去の記録を遡り、証言を集め、容疑者を洗いあげていくスマイリー。
浮かび上がるソ連の深部情報ソース<ウィッチクラフト>、そしてかつての宿敵、ソ連のスパイ<カーラ>の影。やがて彼が見いだす意外な裏切者の正体とは―。

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