山本賀世子の50才からのキレイ/「2011年パリのエステ」以外のパリのお話 (その1)
今回はエステティック以外のパリの続きをお話ししたいと思います。
冬のパリは何といってもコンサート、オペラ、演劇と夜の楽しみはいっぱいです。毎回、何を選ぶかは悩むところですが、今回、私はピアノの演奏会に一度と、演劇に一度出かけました。演奏会はリーズ・ド・ラ・サールという新進気鋭の若手フランス人女性で、数年前には東京のサントリーホールでの演奏会も行った実力者です。
その日の演目はリスト、シューマン、ショパンのバラードでした。ショパンは昨年が生誕200年ということで日本でもたくさんの演奏会が開かれていたのはご存知の通りですが、今年はシューマンの生誕200年なので、いっぺんで二度楽しめました。
選曲はふだんなじみのない、私も初めて聞くバラードでしたが、リーズ・ド・ラ・サールのみごとなテクニックと若さあふれる力強い演奏で大変楽しい時間を過ごすことができました。劇場は私の大好きなテアトルシャンゼリゼでした。とにかくこの劇場は美しくて気品があります。
オペラガルニエのようなきらびやかさはありませんが、赤のベルベットをはった椅子が曲線に並んでいるのは、劇場に入った瞬間、日常を忘れ、心はすでに夢の中という感じすらします。
この劇場で昨年はロベルタ・アラーニャの独奏会とマエストロ、リッカルド・ムーティー指揮のコンサートを楽しめたのは本当に幸運な満ち足りた思い出です。
こんな時はJ'adore Paris!(パリ、大好き!)と叫びたくなります。
- 山本 賀世子 (コスメトロジスト)
- 1953年 広島生まれ。 20歳で美容師免許を取得する
- その後エステに転向。化粧品会社勤務を経て1988年に、「美しく、健康な素肌」をテーマに『ティナコレクシオン』を設立。
- 美容相談およびフェイシャルトリートメントをおこなっている
- 国際エステティックライセンス、インファー・ゴールドマスター
★「お手入れをするときに、どんな化粧品を使ったらよいか等のお問い合わせ及び質問は山本賀世子 の主宰するサロン『TINACOLLECTION』へメールでお問い合わせください」







