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新しょうがの季節

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[新しょうが]が昨日スーパーの野菜売り場に並んでいました。

あれ?今が新しょうがの季節なの? 5月に新しょうがの甘酢漬けを作ったときは5月が旬だと思っていたので、改めて調べてみました。

本来、しょうがの収穫期は9月~10月ごろだそうです。このころに採ってすぐに出荷されるしょうがを新しょうがと言います。 特徴は、色が白くて、繊維が少なく、とっても、みずみずしい。。。香りまでもがみずみずしいですよね。

昔は、秋に収穫した露地物を「新しょうが」と呼んでいました。

しかしながら世の人々は収穫期以外にも食べたいなあという思いはじめ、それではと農家さんが人々の希望に応えるべく頑張ってハウス栽培で生姜をつくり、「ハウス栽培新しょうが」がゴールデンウィークの前後から市場に並び始めまるようになった、ということです。

なるほど、そうでしたか。 では今出回っている新しょうがこそ、露地栽培された正真正銘の新しょうがなのですね!

しょうがの消費量については、半分程が国内産、あとの半分は輸入で、ほとんどは中国産だそうです。 国内での生産は主に高知県で、全国の44%、熊本県、千葉県が後に続きます。 最近は産地が表示されているので、確かめてみるとおもしろいですね。

新しょうがは甘酢漬けはもちろんのこと、薄切りのはちみつ漬けも、大変重宝します。 はちみつ漬けのほうは、これから少し肌寒くなる秋の夜長に、お湯割りにするとほっこりとおいしいですし、まだ暑さの残る日中には炭酸で割っていただくと、非常にリフレッシュされて清々しい気分になりますよ。

因みに新しょうがをこのまま冷蔵保存すれば、「老成(ひね)しょうが」になるのでしょうか? 答えはノーです。

家庭の冷蔵保存で「老成しょうが」にするのは難しいそうです。その理由として、しょうがは熱帯アジア原産で、冷蔵庫内の低温では腐敗しやすく、常温では芽が出やすくなり、温度と湿度の管理が必要だからです。

「老成(ひね)しょうが」はほとんどのご家庭で常備されていると思いますが、前年に種生姜として植え付けた根(塊茎、こんけい)の部分です。 固く繊維質で、辛味も強いですね。 植付けに使った根を次の年に食べるというのは全野菜のなかでも珍しいのだそうです。

(余談ながら、この「老成(ひね)しょうが」の漢字はちょっといやな感じだと思いませんか??)

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