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『かき菜』で『ケールチップス』

ケールkaleってご存知ですか?

ケールはアブラナ科、地中海沿岸が原産のャベツの原種の野菜で、健康志向の高いアメリカ人に最近人気のようです。日本では【青汁】の原材料として有名ですね。

ケールは葉緑素(クロロフィル)や食物繊維、ビタミンA(β-カロテン )やビタミンCなどのビタミン類、カルシウム・リン・鉄分などのミネラルも豊富に含まれています。

kale.jpg

私がケールに興味を持ったのは、健康に気を使うアメリカ人女性から「ケールチップスはクリスピーでおいしいのよ!」という話を聞いたからです。 ケールチップスとは、ケールという葉で作る野菜チップス、ポテトチップスならぬケールチップスです。健康オタクが好みそうなスナック!

でも、なかなかケールを売っている店はありません。 日本で普通に食べている野菜で何か代わりになるものはないかしら?と考えてみる。。。 アブラナ科の野菜で、結球しない野菜は何かな?ちょっと苦みがある野菜は?肉厚でもあるらしい、、、

ケールと同種の非結球あぶらな科葉菜類には「からしな、べかな、タアサイ、たかな、みぶな、みずな、ルッコラ、小松菜」などがあるようです。

小松菜は手頃だけど、多分葉がやわらかすぎるかもしれない、そうだ、『かき菜』はどうかしら?と思った次第。 (食べ物にかける探究心ときたら。。相当な食いしん坊なんです、私。。)

これがかき菜です、八百屋さんではこんな状態で売っていました。(4月中旬)

kale1.JPG

かき菜は3〜4月に出回る伝統野菜。加えてその栄養価はすばらしく、カルシウムはホウレン草の約3倍、ビタミンA、C、葉酸などを含んでいます。 よし、これでいこう! さっそく、先日聞いたケールチップスをかき菜で試してみました!

レシピは簡単中の簡単。

  • かき菜 1把
  • 塩(今回はフランス、ゲランド(Guérande)の天日塩、フルール・ド・セルFleur de sel(塩の花)を使ってみました)
  • kale3.JPG
  • オリーブオイル 小さじ2
  • オーブンを190度に温めておく
  • かき菜をよく洗って、ペーパータオルなどで水気をとる。
  • 葉の部分を一口大にちぎる。
  • オリーブオイルをふりかけ、軽くまぜあわせる。
  • 塩を少々ふりかける
  • 天板になるべく葉が重ならないように置く。
  • 190度オーブンで12分〜15分焼く。
  • これだけ!
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出来上がりの姿はあまり心引かれないのですが、味、食感ともに熱いうちでも,さめてもおいしいです!

今回はオリーブオイルが少し多かったので、ベトっとした部分ができてしまいました。オリーブオイルはほんの少しでよいかもしれません。 それから、かき菜自体にほろ苦さと甘味があるので、塩はほんのちょっぴりで十分と思います。

オーブンで焼く前に電子レンジで軽くチンすると、もっともっとクリスピーになるようです。見た目はちょっとぱさついた菜っ葉に見えますが、ビールのつまみにもあう、あとを引く美味しさです!

そうだ!オリーブオイルをごま油にしたら韓国のりみたいになるかもしれないですね。次回のお楽しみ。 伝統野菜とあたらしいレシピの組み合わせは尽きません。創作意欲が湧いてきます!!

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